うつにならない!婚活疲れの解消法とは?

「しばらく婚活したくない。」
「いつもお断りの返事に凹むわ。」
「仕事がキツイ中、婚活しているのに成果が出ないとやる気も出ない。」

婚活を始めたのに結婚相手が見つかるどころか異性から拒絶されてしまい、精神的に疲れてしまう。このように婚活が長引けば長引くほど、大きなストレスがあなたを襲ってきます。まっつんも仕事と婚活の疲れで、活動を休止した経験があります。

まっつんのようにストレスに押しつぶされてしまうことは珍しくなく、いまや”婚活疲れ”という言葉が定着しているほど、婚活とストレスは密接な関係にあります。だからこそ、婚活をするのであれば、ストレスとの向き合い方も知っておくことも、成功するうえで重要な要素だと言えるでしょう。

イライラを我慢してはいけない理由とは?

婚活が上手くいかないとムカッと来ることもあります。

だからといって、その場で感情を露わにする人はほとんどいません。それよりも、いまはグッと耐えて「次のチャンスに活かそう!」と気持ちを切り替えようとする人が多いハズです。

しかし、大人な行動と思われていた、あなたのその「我慢」。
じつは、婚活疲れを促進させてしまっていたのです。

1.感情エネルギーは大きな負担になる

「なんで俺(私)はこんな目に合うんだ。」
「この扱いはヒドい!」

このイライラな状態を仮に「1」としたとき、我慢することで、心の負担量は「2」に増加します。さらに、我慢したとしても忘れるまでの間、そのイライラと戦い続けなければいけないので、心の負担は「3」に増加しています。

心の負担量をわかりやすく数字化しましたが、イライラした状態から我慢し続けることで、その精神的エネルギーは3倍も増加しているんですよね。

ちなみに、まっつんは、心の整理が下手なときは、空いた時間や寝る前などの自由な時間すら、そのイライラする原因ばかり考えてしまい、心身ともに疲れ切ってしまった経験があります。

2.被害者意識が強くなる

婚活で”お断り”され続けると、自分を否定された感覚になってしまいます。

そのため、「他人は俺のことを誰も評価してくれない。」と疑心暗鬼になってしまうこともあります。このように被害者妄想が強くなるすると、普段の日常生活にも悪影響を及ぼすことがあるのです。

3.自信がなくなる

婚活を始めたころは、自分なら短期間で結婚相手を見つけることができる―と思っていたのに、いざフタを空けてみると”お断り”の連発。すると、次第に自信がなくなり、不安やイライラで疲れがたまる悪循環に陥ってしまうこともあります。

Point!
自分の感情をおさえて我慢する。それだけで終わってしまうと、身体に大きな負担がかかります。あなたが感じている感情とうまく向き合える方法や感情を吐き出す方法を身に付けて、ストレスとうまく付き合うようにしましょう。

ストレス発散でしてはいけない3つ

婚活でストレスが溜まったとき、発散方法として行ってはいけない方法が3つあります。

1.やけ酒

まっつんは、相手から”お断り”連絡があったとき「気持ちを切り替えていかなければ…。」ということで、”お断り”されたとき限定で、お酒をたくさん飲んでいたことがありました。俗に言う”やけ酒”ですね。

スパッと気持ちが切り替えられそうなので「むしろ、おススメの方法なのでは…?」と思った人もいるかと思いますが、残念ながら、理化学研究所の研究では、”やけ酒を行うと嫌な記憶が定着しやすい”という結果が出ています。

つまり、まっつんは、イライラ・モヤモヤした気持ちを切り替えるために”やけ酒”をしていたはずなのですが、逆に、辛い思いを身体に刻み込んでいたことになります。

2.ふて寝

まっつんは、婚活だけでなく、仕事やプライベートで嫌なことがあると、ご飯も食べずに「やってられねーわ。」と、ふて寝することがありました。イライラした状態では、まわりに迷惑がかかるかもしれないし、寝るのがいちばん早いと思っていたんですね。

ところが、この”ふて寝”も、じつはNGなんです。

寝ることで嫌なことから、うまく避けているように見えますが”嫌な気持ちのまま、長い時間、寝る”という行為そのものが良くないのです。

研究によれば、イライラ・モヤモヤした状態で長い時間寝ると、その感情が強化されて記憶に定着する―と言われています。いま考えると、当時のまっつんは、ストレスを貯めるためのライフスタイルをしていたことになります^^;

3.八つ当たり

まっつんの職場にいた先輩は、仕事で上手くいかなくなると、イライラして壁を叩いたり、声を荒げたりするなど八つ当たりする癖がありました。ひょっとしたら、先輩は、上司から理不尽なことを押し付けられて、イライラしていたかもしれません。

けれど、まわりからしてみれば事情もよくわからないし、八つ当たりされる覚えもありません。

結局、人間関係が上手くいかずに辞めましたが、いくら婚活が上手くいかないからといって、まわりやモノに当たってしまうと、すべて自分に跳ね返ってしまうので、八つ当たりだけは避けましょう。

イライラと向き合う最適な方法

それでは、当時のまっつんは、どのようなことをして、婚活疲れと向き合ったのでしょうか?その方法を紹介します。

対処法1.スポーツをする

現在、TVやyoutubeで活躍しているメンタリストDaigoさんによると

「ストレスはコントロールすることができる。ただし、頭の中でネガティブな感情が湧いているとき『ネガティブなことを考えてはいけない』と自分に言い聞かせても、余計、ネガティブになるだけである。むしろ、メンタルをコントロールしたいときは、バランス感覚を使う運動をすれば、ストレスホルモンを減らしてくれる、ストレスに強くなる―などの研究結果が出ている。」

(メンタリストDaigo)

とおっしゃっています。

まっつんは、自分磨きも兼ねて”筋トレ”をしてました。
女性ならヨガやバランスボールなどもいいですね。

筋トレなら、ストレスにも強くなるだけでなく、身体も引き締まります。
さらに自分に自信がつき、婚活が上手くいくようになります。

だから、これから婚活を始める人、または、いま婚活最前線にいる人は、筋トレをすることをおススメします。もしも、筋トレをするのであれば、ダンベルとベンチプレスだけでもいいので揃えたほうがいいですよ。この2つがあれば、ほとんどの部位を鍛えることができますから。

対処法2.紙に書きだす

婚活によるストレス軽減のひとつとしておススメなのが「エクスプレッシブ・ライティング」と言って、1日20分、負の感情をノートに書きなぐるという方法になります。

まっつんも婚活で上手くいかないとき、ノートにビシバシと書きなぐりました。素直な気持ちで書いたので、到底、人には見せれない表現が使われているのですが、別に他人に見せるものでもないで問題ありません。

この「エクスプレッシブ・ライティング」は、はじめは自分の負の感情を見て悲しくなることもありますが、次第に慣れていきますし、たいてい1~2時間でその感情は消えてしまいます。

実際にうつ病の治療に使われているほどで、研究などでは不安やストレスが軽減されますし、冷静に見ると問題点や同じ失敗を繰り返しているなどの”気づき”を得ることができます。そして、なにより大きいのがポジティブになれたり、穏やかでいられること。これは研究でも言われています。

イライラ感情を抑えつけるのではなくノートに書きなぐる。
まるで現代版の「王様の耳はロバの耳」ですね。

まとめ!

イライラなどの感情を抑えることは大人になれば必要なことですが、抑えつけたままでは、いずれ弊害が起きてしまいます。だからこそ、その負の感情を逃がしてあげる場を作ってあげる―このことが重要になります。

これは、けっして婚活だけの問題ではありません。
仕事や人間関係でも同じです。

私は使えると思ったので、みなさんも習慣化してみてはいかがでしょうか。ちなみに、まっつんは、結婚後もストレスと向き合うために、筋トレとエクスプレッシブ・ライティングをいまでも続けています。