運行記録計であるアナログタコグラフの見方がわからない!?

運行記録計であるアナログタコグラフのチャート紙の見方がわからない…とった意見を運行管理者や補助者、事務の方からいただくことがあります。

どうやら上司に聞きづらいとか、さまざまな理由でインターネットで情報を探したけれど、あまり情報が出回っていません。

そのため、当ブログの関連サイトからの質問をいただくというわけです。そこで、今回は、タコチャートの見方について紹介していきたいと思います。

1.作っているところから聞くと間違いない

アナログタコグラフを作成している会社のひとつに”矢崎エナジーシステム株式会社”があります。その会社から出されている「10分でわかるアナログタコグラフ」がわかりやすくていいですね。

全部で13ページで構成されているのですが、中身は、丁寧・親切です。

⇒10分でわかるアナログタコグラフ

2.特に知っておきたい走行距離

「10分でわかるアナログタコグラフ」で、だいぶチャート紙の見方について疑問も解消したのではないでしょうか?

ですが、まだ分からないところも何点かあるかと思います。そのうちのひとつが、タコチャート紙の下方にある走行距離の部分。

ひと山が距離10キロなのはわかると思います。

山の左側で5km。右側で5km。なのですが、山を見ると、山の間に「⋯」の線が4つあります。この「⋯」と「⋯」の間の距離は1kmになっています。

これがわかると走行距離も一気に理解が深まると思います。

3.答え合わせ

では、改めて↑のチャート紙を見ると、走行距離のいちばん左側は、1メモリ分として1km。いちばん右側は3目盛りで3kmと考えてもらえればと思います。

4.走行距離が「ー」になっているときは?

走行距離を見ていると、山ではなく、途中で「ー」に伸びているときがあります。このとき、何か理由があって走行できていないことになります。

走っていない…つまり、上のギザギザも動いていない速度0km/hの状態になっているはずです。

まとめ!

いかがだったでしょうか?

アナタコグラフのチャート紙の見方は、個人的にもよく見やすくまとめられていると思います。参考にするといいですよ。